お客様の声


関西発・超激辛にも対応!鋼の舌を持つ男


 

TAMACO-YAの激辛たち!これ、まじでヤバいっすよー!

 

さっき試食させてもらったんですけど、めっちゃ素晴らしいですねー!

 

最初に青鬼から食べたんですけど、辛味があるのになんか旨味もあって、しかもしつこくない!

 

甘味も感じるし、すごく食べやすかったです。

 

よくある辛味調味料って、辛いだけで旨味がないやつが多いじゃないですか?

 

でも、これは違いますね!旨味にもこだわって作ってるって感じがします!さすがです!

 

白米につけて、これだけで食べても美味かったですよ。

 

赤鬼も同じくすごいです!

 

青鬼と比べると辛味の比率が高いけど、旨味はそのままで美味しい!

 

青鬼・赤鬼は、野菜の甘みや風味がよりフレッシュに効いてるので、これは野菜にディップして食べるみたいな食べ方がいきますね!

 

旨みやコクも足したい場合は、赤鬼・青鬼がいーですね!

 

ソース作りの段階で入れ込むのなら、赤鬼・青鬼がお勧めですね!

 

激辛初心者の方にはまずは青鬼からがお勧めですね。

 

で、青鬼で物足りなくなったら、赤鬼に進む感じ。

 

赤鬼はブートジョロキアと青唐辛子が良い感じに両方の良さを出しているので、コクと辛味の両方を求める方には良きです。

 

 

 

炎魔はヤバいやつですね!

 

炎魔は個人的には一番好みかも!これ、チヂミの生地に入れて焼いたら最高じゃないですか?!想像しただけでお腹がすいてきました。

 

それから、餃子のあんに混ぜて作ってみたい!辛辛餃子、めっちゃ美味しそうですよね!見た目もいいし、これはやらないと!

 

生春巻きにスイートチリと炎魔合わせたら、美味しかった!

豆板醤の代わりにして麻婆豆腐もいいですよねー!

 

豆板醤って塩味きついから、炎魔だとちょうどよい!それと、 餃子のタレに入れて食しました!お酢に炎魔だけでも十分!!

 

後からかけるソース系には炎魔がよいです。

 

なぜなら既に味が足されてるものだから!なので、辛味だけを足したい時は炎魔がよきかと!!

 

 

青鬼・赤鬼・炎魔の3兄弟は焼きそばにも合います!

 

カレーや担々麺にも合うし、本当になんにでも入れられるから、旨味だしやら辛さ増しには鉄板です。

 

また、お酒との相性も良いので、飲み過ぎ、食べ過ぎには注意な代物。

 

ほんと、お酒を選ばずな万能タイプ。

 

辛味調味料って、普通は唐辛子味噌とか東南アジア系のが多いと思うんです。

 

けど、TAMACO-YAさんの青鬼・赤鬼・炎魔の3兄弟は洋風の味になってるから、トマトソースとかにも合うし、和洋中どんな料理にも合いそうですね!

 

使ってみるとわかるけど、マジで使い勝手がいいです。

 

お料理好きな方にも是非、使って楽しんで欲しいですね。

 

料理の幅がほんのちょっと入れるだけ、でグン!と広がるんですよ。

 

 

 

 

それから柚子胡椒!

 

これ、マジで辛いっすね!

 

久しぶりにこんなに辛いもの食べました!

 

でも、柚子の爽やかさがすごくて、香りもいいし、爽快感もあって、びっくりしました!

 

ただし、本当に辛い。

 

TAMACO-YAの柚胡椒はホントにすごい!!!! 激辛好きには最高じゃないですか! ぜひ、挑戦して欲しいですね。

 

柚子胡椒の柚子の香りが、ここまでフレッシュなのも初めてで、ここにも何かこだわりがあるのかなぁ、って嬉しくなりました。

 

「ウチの柚子胡椒はとびきり辛いよっ!」て、先に聞いていたのに、僕の中で炎魔の方が辛いのかな?と、勘違いしてたので不意を突かれましたwww

 

 

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大阪在住

 

ブログ

 

小林祐太様

 

ゆるいのに赦されまくる道ひらき四柱推命 代表。

”自分のまま”で人生うまくいく!愛されサポーターとして活躍中の小林祐太さん。

 

大学を卒業後、呉服屋→公務員→占い師→旅人を経て、起業して2年半で約3,000人を鑑定。

 

雑誌「美人百花」に掲載されたり、2023年の京都コレクションに参加するなど、今、時代の波に乗っている注目の関西男子。

 

料理が得意で、丁寧に昆布出汁を引くなど関西人の繊細な舌を持ちながらも、激辛好きがこうじて自ら「激辛道中膝栗毛」なるコミュニティも作るほど。

 

TAMACO-YAの炎魔や柚子胡椒を”平気な顔して食べられる逸材”とかねてより目をつけておりました。

 

 

熱いコメントありがとうございました。


生粋の関西人が推す青天の柚胡椒


「今日の夕飯は湯豆腐に!」と、思いつきいつものつけダレじゃ面白くないので、ひと工夫してみました。

 

TAMACO-YAさんの柚胡椒、山芋すりおろし、卵黄、甘めのポン酢を準備して早速、思いつきで作ってみました。

 

千葉産のブートジョロキアと柚子皮、塩、だけの『青天の柚胡椒』そんじょそこらの柚子胡椒のつもりで、使ってはなりません(笑)

 

辛いけれど、喉を刺すような嫌な辛味はなく、爽やかな辛味。食べた後は、身体がポカポカ。

 

真冬の鍋のお供に、これはいい!

辛味好きさんには、正しく痺れる辛さかも!

 

大阪府在住 

Granny's オンライン英語教室主宰

片島浩子様

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 生粋の関西人で料理上手な片島様。

うちで1番辛い「青天の柚胡椒」を上手に使って頂きありがとうございます。

 

「青天の柚胡椒」は、辛味と風味に特化しているため、その激辛に耐えられる人がなかなかいない商品です。

 

ですが、乳製品や卵黄などに含まれる油脂分と混ぜられると辛味がマイルドになり食べやすくなります。

 

そのことをご存知だったとは!さすが関西の方は舌が肥えていらっしゃると、感動しました。

 

大学時代のサークルOB・ OGと作っているバンド「べそでのびあ」のメンバーにも料理の腕は折り紙つき。

 

TAMACO-YAのレシピ作成にもお力添えを頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

今後とも、ご贔屓のほどよろしくお願いいたします。

 

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60年代、70年代のアメリカンミュージックをこよなく愛する大人のいぶし銀バンド。

「べそでのびあ」のFacebookページはこちら


赤鬼と炎魔で辛いホットドックを作りました!


うちでも、チョリソーはもちろん作っていて、その時は普通に市販のトマトペーストを使って、そこにスパイスを入れていました。

 

美味しいんですけど、それだけだと辛味だけと言うか、変な粉っぽさが出るときがあるんです。

 

でも、TAMACO-YAさんのを使うとそれ自体にしっかり旨味が入っているから、やっぱりソーセージ自体も美味しくなるんです。

 

辛味も「粉っぽい辛味」じゃなくって、「天然の辛味」と言う感じで食べていて「美味しいし、辛いなぁ〜」な、感じがすごくあり、それで使ってみたくなりました。

 

赤(赤鬼=青唐辛子)と炎魔(=ブートジョロキア)の差で言うと、ブートジョロキアは辛味がすごく強いイメージがあり、赤鬼の方は青唐辛子が入っているので「青唐辛子の独特な爽やかさが後から来るのが特徴的かな?」と。

 

炎魔に関しては「もちろん旨味が内に入れてあるんで、ただ辛いだけじゃないんですが、他と比べたらパッツン!と辛いな!」と、思っています。

 

ホットドッグは、インスタなどでも「美味しかった」とコメントが入ってきてて、売れ行きは好調ですね。

 

現状は元々の赤鬼の辛さが分からないから、取りあえず炎魔に行く前に、赤鬼の方から召し上がられているようで、今は赤鬼の方が多く出ています。

 

本当に「もう辛いものは全然大丈夫!」って言う方は炎魔を頼みますね。

 

柚胡椒の方はめっちゃ辛かったです。

 

「わっ!?辛っ!!」って言うのがまず最初に来て、香りも良かったので、いつか何かに使いたいと思っています。

 

コアファンに向けて!って、感じでやらないとね。

 

辛すぎて食べられない可能性があるんで、今、考えている最中です。

 

 

 

横浜市在住

Schweln Rauchen(シュヴァインロウフェン)

石井健太様

 

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ソーセージ(食肉加工)職人になられる前は、銀座と神楽坂でフレンチのシェフをされていた石井様。

 

お店がオープンした当時からのお付き合いです。

 

「せっかく作るのなら、ソーセージ屋ならではのホットドッグを!」と、どっしりとした肉感のあるソーセージはなんと18センチ。

 

プレーンと、辛さが2段階のチョリソーの3種類。

 

この辛さの選べるチョリソーにTAMACO-YAの赤鬼と炎魔が使われています。

 

1番辛い炎魔のホットドッグを私たちも頂きました。

 

一口目の皮が弾ける感じがとても新鮮で、ガッツンとくる辛さは衝撃的。

 

ホットドッグを食べて額に汗を滲ませるとはびっくりでした。

 

 

「自分にしか作れない美味しいものを妥協しないで作りたい」「広い世代に美味しいソーセージやハム、肉を食べてほしい」と、熱い志を持って今日もお店に立つ石井様。

 

ドイツに限らず、フランスやスペインの食肉加工品も並ぶショーケース。いつもお客様が絶えない井土ヶ谷の名店です。

 

お店のInstagramはこちら



沖縄発!料理教室の先生も”これ美味しい!”と


TAMACO-YAさんの商品はペースト状なので、そのままでも美味しく、料理に使いやすい点が嬉しいです。

 

青鬼・赤鬼・炎魔はトマトペーストをベースにしているため、唐辛子の辛さだけでなく、旨味やコクも感じられ、日常の食卓にちょい足しするだけでもいつものご飯がさらに豊かになります。

 

沖縄名物のモズクの天ぷらや肉厚のイカの天ぷらなど、購入したお惣菜に漬けると、辛さと旨味が増しお酒が進みますね。

 

揚げ物やフライ物など、どんな料理にも相性が良いです。

 

召し上がる方の辛さへの耐性にもよりますが、どの商品も基本的に使い勝手が良いです。

 

意外にも青鬼はお刺身と和えても美味しいです。

 

辛さの好みに合わせて、タコスやピザ、パスタには確実に合いますね。

 

タバスコのように垂れず、酸味がないのでお薦めです。

 

また、お粥や雑炊、炊き込みご飯などのお米料理とも相性が良く、後半に少量足すだけで味がガラッと変わり、その変化を楽しんでいるます。

 

TAMACO-YAさんのおかげで、旨辛のおかずが増えそうで嬉しいです。沖縄県在住 

 

 

沖縄★島じかん

 

沼田美恵様。

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30年前よりご自宅で料理教室を主宰し、昨年から拠点を沖縄に移し、”色を食べる”を形にした「カラー押し寿し」などを考案し、お教室をされている沼田様。

 

栄養学を学び、健康管理士やサプリメントアドバイザーの

経験を活かし「身体にも心にも美味しい」こだわりの料理

を通して、豊かな日常を提案しています。

 

現在は、沖縄の魅力を多方面から伝えるため『沖縄★島じかんコーディネイト』をしながら沖縄の生活を発信しています。